どうもナマケモノです。(ナマケモノのツイッターを見る)
今回の記事は土日は日本の市場は動かなく暇になってしまうので、僕がいつもチャート画面に用いている
「移動平均線」について書いていきますので良ければ、確認してみてください!
移動平均線とは?
まず移動平均線とはいつも僕のチャート画面に表示されているこの赤色、黄色、青色の線のことです!
わかりますかね?w
この斜めに並んでいる三本の線のことです!これを移動平均線や「MA」と呼ぶ方もいますね!!MAはmoving average (ムービングアベレージ)の略称です!
線の種類は短期、中期、長期の3本になります!
移動平均線の見方とは?
移動平均線は基本的にローソク足の終値の平均を線で表してくれるものになります!なので上記の画像で言えば、移動平均線は下に下がっていってるので終わり値の平均が下がっていっている事を表してくれています!
その中で移動平均線がどのように動いていくのか?また移動平均線の3本の形や関係性なども見て取引を行います!
まとめ
FXはテクニカルを用いて取引を行っていくものです!
要は統計学が全てになります!そうなるとこの移動平均線はまさしくその統計に近いものを出してくれるのでかなり重要ですね!
移動平均線の数値も1~200まで数値の設定が出来ますが、適当にその数値をいれても統計学には当てはまりません。
実際にプロトレーダーや銀行などの機関投資家たちが使っている数値があるものです!
それを活用していかないとFXでは確実に負けます。なので是非皆さんも活用されて頂ければと思います!
何か気になることや質問がありましたら僕のツイッターのDMにご連絡ください!